刀語 第六話 双刀・鎚 読んだ

ソウトウ カナヅチ読み終えました。

サーバー代の足しにしたいのでアマゾンリンクを貼っておきます。ファビコンでアマゾンへのリンクって分かるから、踏みたくない人は踏めないようになってると思うのですよ。

戯言シリーズを去年くらいに読み終えて、化物語の前に刀語を読み進めているところです。アニメをTSUTAYAで借りようとしたら、そもそも置いてなくて泣いたんですが。。。

さて、12か月連続刊行の大河ノベルと銘打たれたこの作品、作者の西尾維新はとても遊んでますねw 1か月に1冊を出す書き方になってるというか、とても力を抜いて書いてるように感じます。超・見・参!とか普通見ないですしwwww

今回の見どころは、前回のラストで引っ張った「隠し事は無いか」→「実は父親殺しと、犯罪者の娘であることを知ってる」ってとこの解ですね。どうなるかと思って始まれば、すんなり話してるし、むしろデレてて割とスルーしてましたね。

そして名前だけだった否定姫がセリフ付で登場。まだ読めないキャラですね。ビジュアルもないし。

予告要素として、炎刀・銃を持っていて、それが本当の意味での銃ってことが分かりましたね。使い手によるとは思いますが、七花がどう勝負するか気になるところ。

今回の双刀・鎚はどんな特徴があるかと思いきや、重さ。双刀の意味は上下の区別すらあいまいという意味。西尾維新の作品読んでて思うのは、厨二病も極まれば天才だなと言うこと。刀に12種類のトンデモ設定を付加して、ここまでの物語を作れるのはやはり非凡ですよね。面白い。

今回、ノーマルこなゆきに初めての敗北を喫し、とがめの命令を初めて無視する(というよりは自分で考えた最善を提供する)ってことをした七花。刀として生き、殺すことに何の躊躇いも覚えず、それは変わらないものの人間らしくはなってきたんだなぁと。

そして以前から予告のあった姉・七実が次回の相手。悪刀・鐚を携えて現れるわけですが、そもそも凍空の里を壊滅に追い込んだのが七実お姉ちゃんでしたと。「山頂にある里が雪崩に埋まるわけがない」という記述の通り、情報から先に察せる情報に気付けないんですよねーいつも。伏線にがっつり引っかかるって意味では理想的な読者という自負はあるんですけども!

そのお姉ちゃんを次巻で殺すという予告。真庭戦の時にその天才的な実力と脆さが明らかになった姉・七実。悪刀と名付けられた刀の実態とともに期待して読みます。

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