刀語 第七話 悪刀・鐚 読んだ

アクトウ・ビタ読みました。最近始めたこのレビュー記事、全部持ってるわけじゃなくて実は図書館で借りてます。オタクの財布にやさしい世の中になりましたね。

七花と七実の第七巻♪とリズムよく始まるこの話は、いきなり姉弟戦が始まり、予想通りボッコボコに負けます。さらに悪刀は電気を帯びたクナイで、体に刺して癒すための刀だと、序盤で明らかになります。

今回の謎は「七実の戦う理由」と、「いかに勝つか」でした。七実は七花に殺されるために戦い、とがめは全てを見通す眼に対して明かりを消す策を講じました。後者は察せました! やっと物語を考えながら読めるようになってきたかなと。

策を講じた上で、今まで見せたことのない技=七花八裂(改)を決め、悪刀を蒐集しましたが、、、七実は斃れず。

もう一つの謎として「最強の七実が他人の技を吸収し続ける理由」がありました。その理由は弱くなるため。強すぎて、天才過ぎて、変体刀ですら足枷に使っていたと言うのだからその強さは上がいないものだったんでしょう。強すぎて人間の体が持たないくらいと言うのは、今までに無い最強の表現ですね。さすがだわ。

「よくぞわたしを殺したわね」(賞賛)を言おうとして、「よくもわたしを殺したわね」(怨念)になっちゃった、ってのは吹き出すオチでしたww

弟に殺されて本望だった、と言われても「おれは-姉ちゃんを殺したくはなかったよ」と語る七花はもうとても人間らしい人間ですね。蒐集を終えたらとがめは覚悟を持って結婚したりするのかな。ラブラブな結末を夢見ます。

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