平行世界論とか好きなので、仁最終回のタイムスリップ考察とか

全話見たわけではないですが、そこそこ見てて、ラストの展開だけ結構好きだったので、ネタバレ込みで好きに書きます。

最後の解説ホワイトボードが好き

多軸並行世界論は理解。後でパワーポイント使って丁寧に書きたいです。

作中の言葉を使うのならば、仁の時空間移動経路は、
A世界の現代 → B世界の江戸 → B世界の現代  と言うルート。平行世界と歴史の改変のタイミングがどういう前提かと考えると、類似した平行世界が複数存在タイムスリップのタイミングで歴史が改変されるということですね。で、結論から察するに、過去の修正が未来に影響する平行世界でしたね。

過去の修正が現在に影響するか否か

ちょっと話は反れますが、タイムスリップ話でいつも気になるのがこの事。バック・トゥ・ザ・フューチャーは分かりやすくて、分岐点は存在するけど、平行世界は存在しないため、過去の改変が現在に影響する作品でした。

では、影響しない場合とはどういう時か。ハルヒの消失なんかはそれに近いと思うんですが、現在が過去の改変の上に成り立っている場合がそれに当たります。

仁の場合、軽く見れば改変が影響を受ける世界のようです。

整理すべきは

作中にあった、A、Bと異なる世界。現代はもちろん違うのは分かるのですが、それが江戸時代と対になっているとは限らなくて、先の説明の「B世界の江戸」と「B世界の現代」がどちらも同じB世界とは限らないとか。時間軸と世界軸を書いた上で矢印書けば整理できそうですね。

「歴史の影響力」と最後のオチは嫌い

まるで神の如し「歴史の影響力」と言う存在は嫌いでした。「歴史に大きく影響する言動をするか否か」、という極めて曖昧で、人に都合の良い存在が設定厨としてはイラッ。結局頭痛の原因は脳内の赤子型腫瘍(龍馬)だったような最終回だったんですけど、歴史の影響力さんはどこ行ったんでしょう。

江戸時代の世界で、皆が仁を忘れて、咲だけ覚えている、と言うのはファンタジー過ぎですね。演出色が強くてどうにも嫌い。

作中2回目のタイムスリップ(江戸から現代に戻る時)のタイミングで世界が大きく変わっています。一つは江戸で仁の存在が無かった事になっていることと、現代の歴史が変わっていること。後者については「歴史の変わった世界にタイムスリップした」と言う事にすれば世界は変わっていないのですが、前者だけは、仁の存在を人が忘れていると言う事が辻褄を合わせにくいんですよねー。いなくなった瞬間にみんな忘れて、仁友会も自分らで作ったことになってる、って理解しがたいです。

まぁSF作品でないので、突っ込んでも仕方ないんですけどね。納得するまではもうちょっと煮詰めたいところ。煮詰めた上で2ちゃんログでも参考にしますか。

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